グリップパネルにチェッカリングを刻みます。 元データから、V字型の溝をブーリアン演算で取り除くという、 オーソドックスな手法をとりました。 アナログ時代は、エポパテで元の形を作り、カッターでダイヤ模様を 1個1個切り出していった(200個ぐらい×左右)ので、 それに比べればかなり楽です。
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