1F
入口 イベント、取扱店 造形工房 リンクです 質問など 求む!! 通販です リクエスト
地図をクリックしてください

   メール
最終更新日
[ イベント/取扱店 2/13]
[ 質問コーナー 3/1]
[ 造形工房 1/17]
(1/9)

コンシールド_デリンジャーNO.02の塗装オーダーが、木目グリップなので
久しぶりに木目塗装をしました。

ついでに、木目を描く様子を動画に撮ったので、ちょいと解説〜

筆に含ませた塗料をティッシュ等でほとんど拭ってから、
筆先にわずかに残った塗料で色を置いていく技法を「ドライブラシ」といいます。
木目塗装はこれを応用、筆に塗料を含ませてから、プラ板等に筆先を叩きつけ、
溶剤を半分飛ばして、粘度が高くなった塗料で、かすらせながら木目を描いていきます。

木目塗装に用意するのは、ラッカーの黒、平筆、クリアブラウン。
筆先が痛む使い方をするし、これに新しい筆を使うのもモッタイナイので、
使い古した平筆の先を切って、木目描き専用の筆とします。
あと、クリアブラウンの吹付けに、エアブラシも必要です。

木目を描くグリップパーツは、グレーのサフを吹いておきます。
普通は発色をよくするため、この上にさらに白を吹いてから、
色を吹き付けていくのですが、グレー地で止めておくのがポイント。

溶剤が十分に飛んでない状態で木目を描こうとすると、ただの筆塗りに
なってしまいますから、溶剤の飛び具合を確認するために、
まずは小口面をとんとんと叩いていきます。
小口面は、木の繊維断面が露出しており、オイルステインを吸い込みやすく、
黒っぽくなりがちなんで、それを表してます。

いい感じに溶剤が飛んできたら、木目をかすれ描きしていきます。
均一に木目を描くと不自然になるので、年輪を意識してわざと濃淡をつける感じで。
2〜3分もすると、皿に出した塗料がどんどん粘って、
糸を引くようになってきますが、溶剤を足さずに強引に描き続けます。

そうすると、塗った部分が盛り上がり、ミクロン単位の凹凸、木目のテクスチャーができてきます。
木工品をよくみると、繊維が表にでてるとこにはわずかな凹凸があります。
これを塗装で表現しようという訳です。
ただ、木目を描きすぎると、ただの黒塗りになってしまいますから、やめ時が肝要。

あとは、クリアブラウンをエアブラシで吹付けます。
隠し味的に、ほんの少しだけフラットベースを加えてますが、まあ、これは好みで。
グレー地の上にクリアブラウンを吹くと、いい感じに明度と彩度が下がり、
オイルステインの色味に近くなります。

ガイアカラーのクリアブラウンは、赤みの強い茶色なので、
マホガニーっぽい色味になります。
メープルやオークのような明るい色に仕上げたい時は、
クリアの黄に少しの赤、ほんの少しの青を加えて自分で調色します。









が、すげえシビアな配合比なので、ガイアカラーを推奨しておきます(^_^;)



P90_ADvanceは4Fに移動しました

タボール_メルカバ

技研オリジナルデザインのタボールです。
電動ユニット組み込み&塗装済み完成品での販売になります。
全11丁の限定生産(うち販売は10丁)。

くわしくは、タボールのページを参照して下さい。

17/12/29
T_メルカバ02現在価格 32000円(入札者:まる)
入札→goo.gl/uQFsMi
フレーム以外もラッカーパテで仕上げていきます。
キャストパーツは継ぎ目と凹みを均すだけで済むのですが、
3Dプリンター出力だと上下面は、形状によっては段々に
なったりするので、面まるごとヤスリがけが必要だったり

18/1/10
T_メルカバ02現在価格 35000円(入札者:さいくろん)
入札→goo.gl/uQFsMi
ダットサイトパートがアップ。
これのネジは、全ネジとローレットナットの組み合わせ。
固定具の幅が中途半端だったので、既製品のネジだと余るか足りないため、
自由度の高いこの組み合わせを採用しました。

18/1/17
T_メルカバ02現在価格 35000円(入札者:さいくろん)
入札→goo.gl/uQFsMi
スムーズにマガジンを脱着できるように、マガジハウジングの内側を
調整します。
00、01はABS板を組み合わせる際に内幅を調整していたのですが、
02は3D出力に変更したので、内側をゴリゴリ削って調整することに〜。


コンシールド_デリンジャー

技研オリジナルデザインのデリンジャーです。
マルシン8ミリデリンジャーガスユニット組み込み
&塗装済み完成品で、オークション方式での販売になります。

詳しくは、コンシールド_デリンジャーのページを参照して下さい。

17/12/25
コンシールド_デリンジャー No.02の製作状況

ラッカーパテを持った所を削るように、320番の耐水ペーパーで磨きます。
デリンジャーのトリガーはそのままでは収まらないので、上下をカット。
他のデリンジャーパーツもすり合わせを行います。

18/1/5
コンシールド_デリンジャー No.02の製作状況

やっとサーフェイサーを吹きます。
グリップパネルは木目塗装の関係で、グレーのサフ。
主パーツは内側にグレーが回り込むと、修正するのが面倒なので、
ボークスの黒サフです。

18/1/12
コンシールド_デリンジャー No.02の製作状況

グリップの木目塗装をします。ラッカー黒を使い、
ウエットぎみのドライブラシで木目を描いてから、
クリアブラウンを吹き付けると、木グリっぽく仕上がります。
このあたりは、次に更新するHP日記で詳しく書こうかと。


次回製作アイテム

○トリガーハッピー

造形工房 通信販売 イベント、取扱店 求人情報 リンク BBS リクエスト




このHPはリンクフリーです。
リンクされる場合は、www.poseidon.co.jpへお願いします。