*2009/3/18のINDEX日記からの転載です

NERFest行って来ましたー。
その様子は、HK-DMZ PLUS.COMを見てもらうとして。

いやはや、楽しかったですよ!
ガスガン・電動ガンを使うサバゲだと、威力が強いものだから、
完全装備で行わないと危ないんですが、
NERFはスポンジ弾を使うから、至近距離でも平気で撃てちゃう。
銀玉鉄砲で撃ち合っていた、小学生の頃を思いだしました。
当たり判定とか関係なし!とりあえず、向こうの敵をひたすら撃つ!

 

  あまりにもおもしろかったんで、4月下旬の次回も参加しようと思います。

■で、リーコンのショットガンカスタムの作り方。
「リーコンのショットガンカスタム」では長くて言いにくいんで、名前を「大門」としておきます。
30代以上の大きなお友達には、ショットガンというと西部警察の大門部長刑事の銃ってイメージですからねー。

多分、初めてのカスタムって人もいると思うので、
基本的なことも含めて書いてきます。

■カスタムするにあたって最初にやることは、
分解と組立を2、3回繰り返して、仕組みを把握すること。
リーコンは良くできているので、変に組み上げてしまうことは少ないんだけど、
落とし穴ってのはちゃんとあります。
たなかが実際に落っこちたのは、マガジンキャッチのピンとバネを
前後逆に組んでしまい、マガジンキャッチが動かない!みたいな。
ピンを左に、バネを右に取り付けるのが正解で、

逆に取り付けると、マガジンキャッチがピンの土台を噛み込んでしまい、
最後まで動かなくなってしまいます。

2回目の分解、組立の時にマガジンキャッチが動かなくなってしまって、
保険で撮っておいた内部画像と見比べて、やっと原因を把握した次第。

■「大門」は、ポンプアクションを組み込む機構的なカスタムと、
見た目を変える外観的なカスタムの両方を施してあります。
言葉のイメージとは逆で、機構的なカスタムは初心者向き、
外観的なカスタム(塗装を含む)は中級〜上級者向き。
ですので、今回は機構的なカスタム、
次回の更新で外観的なカスタムと分けて説明することにします。

(機構的なカスタム)
■これのキモは、ライトとスライドを、棒か何かで連結すること。
バレル下のレールが、そのままライトを前後に動かすための保持機構になります。
チューブマガジンに見立てたパイプは、実のところ、何の機能もしていませんから、なくても動きます。

  連結する素材は角材とかでもいいのですが、タミヤのロングユニバーサルアーム
スライドのレール幅にいい感じに合うので、これを使ってみました。
あと、ユニバーサルアームセット・L字型アームのあまる部分を切り取って、ライトの方に取り付ける金具にしています。

  ユニバーサルアームとスライドの連結は、連結部分をあまり出っ張らせたくなかったので、
スライドの一部を切り欠いて、アームをはめ込んでから、
強度を増すために真鍮線を埋め込むという加工を施してあります。

  スライドの肉厚は2ミリほどしかない上に、斜面に逆らって
肉厚方向に穴開けをしなくてはならず、ここは手慣れた人でないと難しいかな。

そういった加工は難しいという人は、幅広になってちょっと格好悪くなりますが、
こちらもL字型アームを介して、ネジ止めするようにすればよいでしょう。

この連結部分は、銃身パーツを取り付ける際の「ひねる」動作に干渉しますから、
組み立ての際は、先に銃身パーツを取り付けてから、スライドを左右から取り付けることになりまます。
ですから、内側からスライドを止めるフランジ付きのネジは使えず、
レール部分の2本のネジだけでスライドは固定されることになります。

ライトは、コッキングのストロークを確保するために、後ろの電池ボックス部分を切り取ります。
なんかモッタイナイと思う人は、必要なのはレールとかみ合う部品だけなので、
ディスク照準(リアサイト)を代わりに使うこともできます。

あ、レールには取り付けたアクセサリーを後ろに下がりきらないようにする
突起がありますから、これは削っておきます。

  これでポンプアクションは完成なんですけど、よりショットガンっぽくするために、
バレル下のチューブマガジンを追加します。
直径30ミリのABSパイプを、銃身パーツとほぼ同じ長さに切って、
フレームと干渉する部分を切り欠いておきます。

  そのままではグラグラするので、小さい木ねじで根本を固定することにしました。
取り付け部の円盤は、ちょっと直径が足りないので、エポキシパテで太らせてあります。

  ライトの中をパイプが貫通するので、前後に30ミリの穴をあけ、
干渉する内部のリブなどは切り取っておきます。

  勢い余って、4本あるネジを留める突起の前上のやつ(矢印)も切ってしまったのですが、
ここはパイプに干渉しない部分なので、残しておいた方がいいです。

ポンプアクションでコッキングしたいって時は、ここまでの改造でOK。
以降は、模型的な技術が必要になるので、模型なんか作ったことがないよ!って人はー、
ここまでで止めておくのが吉。いや、ホントに。





次回は、外観的なカスタムです。


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